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葬儀は単なる儀式ではありません。通夜、葬儀、火葬という一連のプロセスは、大切な人を送り、永遠の別れを受けとめる重要な役割を担っています。
これら追憶の儀式をしっかりとお手伝いをし、ご家族とともに故人の安らかな永眠をご遺族とともに見守る、それが福井葬儀の務めです。
創業86年の福井葬儀は、福井の地において確かな経験と信頼を培ってきました。葬儀の中に「おくる心と見守るこころ」が息づいていると自信を持ってお伝えできます
葬祭ディレクターとは、葬儀業界で働く際に必要な「知識」と「技術」を持っていることを証明する資格です。「全日本葬祭業共同組合連合会」と「全日本冠婚葬祭互助協会」という葬祭業界を代表するふたつの組織により作られ、厚生労働省が認定を行っています。
ご遺族の身になり、高い見識・技能・知識をもった専門家としてサービスを提供すること。それが葬祭ディレクターの役目であると福井葬儀は考えます。ご遺族と故人が納得のいく葬儀を行えるよう真心と最善を尽くしサポートいたします。わからないことは遠慮なくご相談ください。
福井葬儀の生花祭壇は、故人の好きな色や花をご遺族からお聞きし、祭壇に反映させています。さらに、好きだったこと、ご趣味、愛用物などをお伺いして、ご遺族の心に残るオリジナルの祭壇デザインをご提案しています。
福井葬儀では、気配りの行き届く女性アシスタントがご遺族に寄り添いますので、不安なこと、不明なことは遠慮無くお申し付けください。
葬儀は自宅、集会施設、寺院、専用会場のすべてにおいて設営可能です。
福井葬儀では、宗旨・宗派を問わずご利用いただける「さくらホール」をはじめ、福井県内に提携施設をご用意しております。規模(広さ、高さ、収容人数、訪問客数)に合わせて、最適で美しい祭壇をおつくりします。