企業において代表責任者などが亡くなった際に行う葬儀です。葬儀の基本となる仕切りは企業が行います。
葬儀の流れは葬家の菩提寺となる寺院の司式によって進めます。ただし、事前に菩提寺側と綿密な打ち合わせが必要です。例えば指名焼香の人数や、弔辞など、考慮すべきことがたくさんあります。福井葬儀では、これまで多くの社葬を執り行ってきました。そのノウハウと実績を持って企業の名に恥じない最善のサポートをいたします。
関係各社に漏れがないよう連絡網を作成しておきましょう。葬儀委員長、葬儀副委員長、会計責任者、会場責任者、供物等責任者、車輌責任者、駐車場責任者、寺院関係責任者などを、あらかじめ決めておくことをおすすめします。
戦没者・戦災死者の霊を慰め,平和への誓いを新たにする儀式です。福井葬儀はおおい町や永平寺町の「戦没者慰霊祭」を毎年執り行っております。
戦没者の方の魂を想いながら、ご遺族や地域の皆様に少しでもお役に立てるよう、懸命に取り組ませていただいております。